[ブラウザの開発者ツール](🔗)を利用した画像エディタ画面の操作を紹介します。

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このページに記載されている操作は、Annofabがサポートしているものではありません。ハック的な立ち位置になります。

以下の操作は、将来利用できなくなる可能性があります。

# 表示パネルの設定をデフォルトにする

[表示パネル](🔗)の設定をデフォルトにします。

1. 画像エディタ画面を開いている状態でブラウザのコンソールを開き、以下のスクリプトを実行する。

   

   JavaScript

   ​x
    
   1
   localStorage.removeItem("annotation-editor-view-mode")
   

   
   

2. 画像エディタ画面をリロードする。



# パネルレイアウトの初期化

[表示パネルの初期化](🔗) に相当する操作です。

1. 画像エディタ画面を開いている状態でブラウザのコンソールを開き、以下のスクリプトを実行する。

   

   JavaScript

   xxxxxxxxxx
   1
    
   1
   localStorage.removeItem("annotation-editor-layout")
   

2. 画像エディタ画面をリロードする。

画像エディタ画面を開いた直後に、パネルが何も表示されず画面が真っ黒になるときがあります。その場合は、上記の操作でパネルのレイアウトを初期化することで、解決するかもしれません。