属性の設定

属性の操作

属性の作成

ラベル属性の作成は、ラベルの設定画面で行うことが出来ます。
詳しくは、新しい属性を追加するを参照してください。

属性の設定

表示項目

項目概要
IDAnnofab内部で利用するIDです。
属性作成時に自動生成されます。
属性名画面上で表示される名前です。
ユーザーの言語設定に対応します。
英語名はアノテーションZIPのデータにも使われます。
種類詳細は属性の一覧を参照してください。
ショートカットキーエディタでのショートカットキーを設定します。
初期値・選択肢等種類ごとに異なる設定項目になります。詳細は属性の一覧を参照してください。
アノテーションエディタでの編集読取専用の属性は、アノテーションツールで編集できなくなります。
提出時のエラーチェックは行われません。
簡易制約・詳細制約属性値に制限をつけることができます。
制約に違反すると、警告が出て提出できなくなります。
それぞれの詳細は下記を参照してください。
メタデータユーザー定義の変数を設定できます。
この設定値は、アノテーション結果ファイルに出力され、アノテーションの作業には影響しません。
この属性を使っているラベルこのラベルに設定されている属性の一覧です。

簡易制約・詳細制約

入力必須設定

未入力での提出を許可するかどうか設定できます。

書式 (自由記述(1行))

設定した正規表現に合致しない入力を制限できます。

接続先のラベル (アノテーションリンク)

+ボタンで接続先ラベルを限定できます。複数選択できます。

詳細制約

簡易制約より自由度の高い制約の設定ができます。
複数登録できます。